中間建築設計工房ブログ

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消費税は本当に上がるのでしょうか

今日から国会が始まりました。

そして、その国会でもっとも大きな議題は
やはり消費税でしょうね。

住宅を建てようとされている方にとって、
今の5%でも相当の金額ですが、
これが8%、10%、それ以上と上がって行くかもしれません。

例えば、今までは2000万円の家を建てた場合、
消費税は100万円払っていましたが、
これからは160万円、200万円となっていきます。

住宅を建てる方の一般的な構成は、
30歳代の夫婦に小さな子供という家族が多いと思います。

そして、ほとんどの方は資金をローンでまかない、
ご夫婦共働きで返していかれる方も多いと思います。
子供の教育費もかかりますしね。

景気も悪いし、給料も上がらないけど
かわいい子供達の為と
頑張っている若いお父さんが、
頑張って2000万円の家を建てた。

しかし、税金が今までより100万円追加で必要で、
それも増えた分は年金や医療等の社会保障に使われる。

これでは、世代間の不平等が増すばかりです。

イギリス等欧米諸国では、消費税率は高いですが、
住宅建設は無税の所が多いです。

ですので、制度はそのままで、
消費税率だけ上げるのは反対ですね。


被災地の建設費が高騰

ここ数日ニュースになっている2点について。

あるマンションでコンクリートの材料に放射性物質が
含まれていた材料を使っていた点。

被災地で建設工事費が高騰し、約1.5倍になっている点。

この二点については、私達の業界では、昨年の早い段階から
議論されていたことです。

材料に放射性物質が含まれている可能性の件については、
とても難しい問題だと思います。

と同時に、設計者や施工者個人では、どうすることも出来ない
問題ですので、やはり「国」がもっと早く動かなければならなかった
と思います。もっと早く色々規制等を制定する必要があったのに、
後手後手にまわってしまった。

建材はコンクリート材料だけではありません。木材を含めあらゆる原料が
使われていますので、今後、この問題は、大きく報道されることになると思われます。

そして、被災地での建設費高騰について。
この問題は、予想されていましたが、それに、上記の問題が
重なり、より深刻になっていくと思います。

これから、建材に対して、規制、検査が行なわれ、
出荷制限がされることになり、当然、混乱が生じます。

震災直後は、東北沿岸部に工場があった材料(合板や断熱材等)
の流通が滞り、日本中の建設現場が混乱することになったのですが、
今後は、放射能の問題で、流通が滞ることになると思います。

今、国は、原発の問題は終わったことにして、
消費税増税等の話になっていますが、

それより先にやらなければならない事が沢山あると思います。




謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

昨年は29日にビルの引渡しに立ち会いまして、
30日も、その他色々仕事。

31日は、急いで大掃除をやって、
夜は息子達が剣道の年越し稽古で、
それの送り迎え。

で、家に帰ってきたのが夜の9時過ぎ。
それからご飯を食べている間に
あっという間に年越し・・・。

こんなにあわただしい年の瀬は初めてでしたね。

さて、今年は辰年です。
我が事務所も、龍のように、昇って行きたいですね。
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