中間建築設計工房ブログ/建築家 大阪

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ  大阪で住宅を中心に活動している建築家・設計事務所です。 日々の生活や仕事の事柄を書いています。

カテゴリ:講師

講習会のご案内です

本日は募集のご案内です。

4月14日(火)、21日(火)の二日間
建築士法に基づく建築技術講習会
大阪府知事指定講習の

木造住宅設計・監理コース その2

が開催されます。

その中の21日の構造設計(2)の講師を
担当しています。

プロの方を対象にしていますが
建築や木造住宅にご興味のある方はご参加ください。

申し込みはこの予約ページからできます。

大阪府建築士会が主催します
二級建築士試験設計製図受験講習会
が7月より開催されます。

二級建築士の取得を目指す方
ぜひご参加ください。

こちらも、講師をしています。
少人数の講習会で、ビデオ等ではなく
講習の経験が豊富で
実際の現場の経験も豊富な講師陣が
直接指導にあたります。

公益社団法人ですので、費用は低く抑えられていますが
講習内容はとても濃く、毎日曜の朝から夕方まで
びっしりです。

毎年、若い方だけでなく、40、50歳台の方も
多く受講されています。

ぜひご参加ください。

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木造住宅設計・監理の講習会

昨年の11月に大阪府建築士会主催の講習会

「基礎から学ぶ木造住宅設計コース」

が開催されましたが、4月に
より専門分野に特化した講習会

「木造住宅設計・監理コース その2」

が開催されます。

昨年11月の講習会では「構造計画」の講義を
担当しましたが

今回は「構造設計2」として
実施設計で必要な伏図の作成方法と
梁成の決定方法について講義を行います。

そのパンフレットはこちらです。
(クリックすると大きくなります)
木造住宅設計・監理コースその2













講義は建築士として日々業務を行っている方向けで
専門的になりますが
木造住宅に興味のある方もぜひ受講ください。

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木造住宅設計の講習会

大阪府建築士会が主催する
木造住宅設計の講習会が
11月25日無事終わりました。

私が受け持ったのは
「構造計画」でして
在来木造と木造ラーメン工法の
住宅2例の実作を基に
基本設計から現場監理まで
設計者が構造計画について
どのように考え業務を行っていくかを
90分間講義しました。

受講者は、設計事務所に勤務する
若手建築士が多かったのですが
皆真剣に聞いておられたと思います。

今回は「基礎から学ぶ木造住宅コース」
ということで、構造計画の基礎というか
入門編でしたが
次回「木造住宅・監理コース」
が来年4月にあり
こちらは、より実践に即した講義内容となります。
次回も「構造計画」を担当する予定です。

今回来られた方はもちろん
木造住宅に興味のある若手建築士の方は
ぜひ受講してください。

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二級建築士試験 製図

梅雨に入りましたね。

毎年梅雨に入りますと、
恒例の行事が始まります。

この恒例の行事とは
二級建築士試験のことでして
毎年6月初に製図の課題が発表されるのです。

私は大阪府建築士会の
製図講習の講師をしていますので
この製図の課題が発表されますと
すぐにその課題の対策を考え
予想問題や解答の作成に取り掛かります。

さて、今年の課題は来週発表されますが
どうなるでしょうかね?

建築士会だからといって、特別に課題内容を
先に教えてもらえるようなことは無く
まったく、他の民間の学校等と同じです。

また、大阪府建築士会の製図講習は
少数ですが経験豊かなベテラン講師が
問題やテキストの作成から
講習内容の検討や講習方法等すべてを行なっています。

今年は特に東日本での大震災と津波により
大変な被害が出ました。
これから復興が始まっていくことになりますが
場所に関わらず、「建築士」がその復興の為に
必要になっていくと思います。

学科試験を突破した方は、
ぜひ、大阪府建築士会の講習を受けて
今年、建築士となってもらえたらと思います。

講習のHPはこちらです。

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今年の二級建築士製図試験は?

大阪府建築士会で二級建築士の製図試験講師
をしていることは以前このhibimemoでも
書かせてもらいましたが、
その二級製図試験の今年の課題が発表になりました。

課題:商店街に建つ陶芸作家のための工房のある店舗併用住宅
    〔鉄筋コンクリート造(ラーメン構造)3階建〕

この二級建築士試験は、受験者の3〜4割が学科試験に合格し、
その合格者が製図試験に臨み、約半数が合格となり、
晴れて二級建築士となります。

建築士の称号を得ることができる試験ではありますが、
実際受けている方々は、建築の仕事を始めて
まもない若者が大半を占めますので、
製図試験の勉強は結構大変です。

さて、今年の課題は、RC造の3階建て併用住宅。

私のような普段設計を生業にしている者であれば
すぐ解るのですが、
住宅を含む設計で、2階建てと3階建てでは
難易度がかなり違ってきます。

平面的なことは一般の方々でも
簡単に理解できると思いますが、
断面的なことは少々の経験がないと
イメージするのが難しいですよね。
それが二段積みなのか三段積みなのかでは
随分違ってきます。

また3階建てとなりますと、建物高さが10m近くになり、
災害時の避難や防火対策等も関係してきますので、
総合的な設計力が問われます。

ということで、今日の夜からその大阪府建築士会で、
講師陣による会合がスタート。
内容は受験対策や予想問題造りetc・・

これから数週間、毎年の事ですが、
ちょっと睡眠時間が少なくなる季節がやってきました。

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建築士試験

今日本で病人を診察しても良い人は資格を持った医師だけ、また税に関して業務をしても良いのは資格を持った税理士というように、日本で建物の設計をしても良いのは資格を持った建築士だけとなっています。

しかしながら、他の資格と違い、建築設計は戦後の経済発展期にものすごい需要があった為、大量の資格者を作り出し、そしてその後の急激な需要の減少により、建築士が余る状態となっていますね。

そしてその大量の有資格者は当然需要があった世代に固まっている為、その世代が引退を迎える時期に差し掛かってきた今から10年ほどで、随分状況が変わると予想されています。

また、案外知られていないのですが、その建築士の最上資格である一級建築士はここ数年、全国で四千人前後の合格者となっていまして、平均合格年齢が32歳。数十年前からすると桁が違う合格者という資格となり、最難関とされている司法試験の合格者数に随分近づいてきました。
(試験の難易度は良く解りませんが・・)

それに加えて昨年また法が強化され、一級建築士を取ってからも3年以上の業務経験を経ないと代表者として設計資格が得られなくなりました。

とすると自分の設計が出来る資格が得られるのが平均年齢35歳以上となる訳でして・・・。このような業種はちょっと他には見当たりませんね。

その一級建築士。これを取る為には学歴や業務経験が要求されるのですが、その中には二級建築士取得者も含まれていまして、これに業務年数を加えると晴れて受験資格が得られます(全体の2割程度が該当しています)。

この二級建築士の製図講師を大阪府の建築士会で務めさせてもらっているのですが、当然建築士会だからといって特別に前もって試験の情報が得られる訳ではありません。

他の組織と全く同じで、正式に課題が発表されてから講師陣が集まって課題の検討を行い、講義の内容を決定し、解答例の作成を行います。

ですので毎年6月のある時期(ある瞬間という方が正しいかな)ものすごいことになります。
今年もその季節が近づいてきました。

大阪府建築士会二級建築士試験講習・講師からのアドバイス
http://www.nakama-a.com/kenchikushikai/lecturer.html

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